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ストーリー 終焉に導かれる世界、魔石に選ばれた者たちの紡ぐ物語。 かつて絶大な力を持っていた、「魔法大国バレンタイン」。 バレンタイン王は“魔力の結晶炉コルドロン”の力を用い各地を制圧。 栄華を誇っていたが、突如原因不明の滅亡を迎えることとなる。 主のいなくなったコルドロンをめぐり 「妖精の国リングフォールド」と「王国ラグナネイブル」との戦火は日増しに強くなる一方であった。 しびれをきらせたラグナネイブルの魔王“オーダイン”は 遂に自らリングフォールドの拠点制圧のための進軍を開始する。 一方、残る大国「タイタニア王国」では、国王エドマンドが、 預言書にある終焉を体現しようとする宮廷魔術師ウルズールの策略によって傀儡の王へと堕ちていた・・・。 国家間での覇権争いがおこなわれる中、 「世界は“獣”“死の王”“炎”“大釜”“竜”の五つの災厄により滅ぼされる」 とのエリオン大陸につたわる“終焉の予言”どおり世界は滅亡へと刻一刻と歩みを進めていた・・・。 odinsphere_01_640_480.jpg
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ストーリーその61~ ストーリーその60 ボダシャダイ ストーリーその59 あるボーダーの日記 ストーリーその58 装甲騎兵ディスカス ストーリーその57 望駄亜蜂大復活 ストーリーその56 ボーダーディフィート ストーリーその55 ブラストモンスター Aランレッド・ニュードグリーン ストーリーその54 NAG (NEWD ACTION GAME) ストーリーその53 NetaWiki Combat The Saisen War ストーリーその52 望駄阿萃○想 ストーリーその51 Kaferllout New Dynamics ストーリーその41~50 ストーリーその31~40 ストーリーその21~30 ストーリーその11~20 ストーリーその1~10 外伝ストーリー ストーリーその60 ボダシャダイ よし分かった、説明しよう。 これはヴルカンだ。 神(SEGA)が創り出した知恵の一つ…いや武器か。 人類が決して辿りつくことの出来ない神の叡智として神が我々に与えたものだ。 昔エイオースで起きた大きな抗争の時には…あの時は本当まいったよ さあ、まずは装備してみるか。 見ての通り継ぎ目すらない美しいフォルムだろ。 懐かしいな、私も見るのは久しぶりなんだ。 一体どんな素材で出来ているのか、調べれば分かるだろうが… すまない、私は興味がないんでね 詳しいことはまた開発者達に聞いてみるんだな、誰か知っているんじゃないか? 神は弾薬を爪楊枝に使っていると噂を聞いたことがある。 私はそんなところは見たことはないがねw おっと、驚かせてしまったようだな。 これは人が言う電気でもレーザーでもない、言わばニュードのみが創り出せるエネルギー体だ ただ発生するだけでなく実体も形成できる。 例えばこの無数の光線 気をつけろ、触れると一瞬でニュード汚染されてしまうぞ。 ニュード汚染とは何かって? それは昨日言っただろう。 ああすまない 君にとっては明日の出来事か いやもっと先だったかもしれないな その日が来たらまた説明しよう ストーリーその59 あるボーダーの日記 May 9, 1998 夜、傭兵のベテランとまじめ、ナルシーとイベント戦をやった。 ナルシーの奴、やたらコア割ってきやがったがきっと談合にちがいねェ。 俺たちをばかにしやがって。 May 10, 1998 今日、マグメルのおえら方から新しい兵器の試験を頼まれた。 サワードみたいなコングのような奴だ。 生きたブラストがいいってんで、シュラゴンを投げこんだら、奴ら、足を狙ったり直撃させたり 遊んだあげくやっと撃破しやがる。 May 11, 1998 今朝7時頃、スク水みてえな服を着たベテランに突然たたき起こされて 俺もタンクトップを着せられた。なんでも、スカービ渓谷で事故があったらしい。 凸屋の連中ときたら、夜も寝ないで凸ばかりやってるからこんな事になるんだ。 ~ 略 ~ May 16, 1998 昨日、この戦とうエリあから逃げ出そとした傭へいが一人、爆さつされた、て はなしだ。 夜、せんとう中 はげるまける。 戦り品のはこ かきむし たら ニューど卵がくさり落ちやがた。 いったいほうしゅう どうな て May 19, 1998 やと めたも ひいた も とてもすもい 今日 はらへったの、てき のこあ くう May 21, 1998 すもい すもい 牛マン― きた ひどいうでなんで ころし ぽいと うまかっ です。 4 すもい うし ストーリーその58 装甲騎兵ディスカス (コアを)食う者と食われる者。そしてそのおこぼれを狙う者。 牙(41手榴弾)を持たぬものは生きてゆかれぬ暴力の戦場。 あらゆるボーダーが武装するコア凸の街(マッチング)。 ここは、ニュード戦争が生み落としたSEGA・BB、マップの異地。 ボーダーの体に染み付いたニュードの臭いに引かれて、稀少なシュラゴンも集まってくる。 次回「スカービ峡谷 ~戦線突破~」 フィオナの飲むマグメルの青汁は、苦い。 ストーリーその57 望駄亜蜂大復活 ”大崩壊”したなどと誰が決めたのか。 エイオースでの大規模な戦闘行為が終結して、 6年後のある日、地球のマグメル隊本部は時空の微細な乱れを感知する。 時空間を移動するジャンプゲートが作動する際に発生する、些細な時空間の乱れ。 だがその、ほんの微細な時空の乱れに隠れる違和感に気付かない老練ではなかった。 その違和感を辿る事は困難を極めたが、 何者かが過去に大量に沢山の報酬素材を送っていた事を突き止める。 …そのものは膨大な報酬BOXの海の中に残っていた、 始めは銅片のようなわずかな報酬だったモノ。 時間をかけて自己研鑽し、進化した者。 さらにそのプログラムを解析するマグメル隊。 出自を特定するパーソナルコードは あろうことかシステムオペレーター・フィオナのそれであった…。 老練は不快感を隠せなかった。 歴史を書き換えるなどありえない。 人類を護るために、いや、我が無敵の軍隊を護るために、 完璧を目指す過程で生まれた排泄物によって作られたオペ子にそんな小癪なことはさせはしない。 また、密かにこうも思った。 「エアバーストからやりなおす…。その手があったか。」 緊急出動するマグメル隊。 次々とジャンプゲートよりフィオナを追って過去に飛ぶ。 だが敵も追撃は想定していた。 ジャンプゲート内より始まる戦闘。 予想以上に激しい戦闘になり、過去に辿り着けたのはワフトローダー1艦とセイバーが数機。 越えた先の時間は、2010年 10月 デコイチ。 戦火を無くす為に、再び戦火が起きる。 蜂(ヴェスパイン)の羽音はいまだ止まりはしない。 ストーリーその56 ボーダーディフィート 大陸を二分するGRFとEUSTの戦争が始まってから既に十数年─── 疲弊の極みに達した両陣営は互いに歩み寄り、停戦の期日を取り決める。 来たるべく停戦の日に向け、続々と投入される新兵器や試作機たち… かつてない戦いが、今、始まろうとしている─── ストーリーその55 ブラストモンスター Aランレッド・ニュードグリーン とある田舎町に住まう熱血とクールは、ある日グラント博士の格納庫へと呼び出される。 格納庫内にあったのは「玖珂・修羅・HG」の三種のブラスト・ランナーであった。 「この世界はニュードに満ちあふれている! それら全てを集め、カスタマイズを完成させる事。それがワシの夢じゃった! しかしワシももうオッサン! そこでおまえたちに夢を託そうとおもうのじゃ!」 博士からブラストを譲り受け、熱血とクールは故郷を旅立つ。 ふたりは各地の戦場を巡り、認定バッジを集めランキングを駆け上る。 S1クラスの頂点、通称「ブラストマスター」の座を得るのはいつの日か。 全てのニュードを集めるまでの道のりはまだまだ遠く険しい。 ストーリーその54 NAG (NEWD ACTION GAME) "踏み躙られ見捨てられた者達よ、今こそ抑圧から立ち上がれ!" "暗がりから姿を現すのだ! 自由の雷名を轟かせよ!" "闘え! 己の為に! 富の為に! 名誉の為に! 同胞の為に!" 旧資源の枯渇した世界各地では新エネルギーの争奪による紛争が頻発。 長引く争奪戦とエイオースの落下被害によって諸国は疲弊しきっていた。 直接参加による更なる消耗を避けるべく、各国は紛争への関与を民間組織へと委託した。 様々な名目で行われていた政府の軍備を次々と引き受けた組織は次第に巨大化していく。 そんな中、GRFとEUSTという二大組織へ傭兵を派遣していたマグメルが突如独立を宣言。 三つ巴となったことで「ニュード戦争」は更に激化する事となった。 新エネルギーという巨大利権を確実に確保する為、各組織は互いに直接的な潰し合いを始めた……。 ストーリーその53 NetaWiki Combat The Saisen War ―――あの戦いの事か。ああ、知っている。 話せば長い。そう、つい最近の話だ。 知ってるか?あの戦いでの立ち位置は3つに分けられる。 賽銭の横取りを求める奴、賽銭箱の防衛に生きる奴、余りのカオスっぷりに終戦のタイミングが掴めない奴、この3つだ。 アイツは――― ネタWikiページ番号141――――通称『社務所』 交戦規定はただ1つ――――自重するな。 ストーリーその52 望駄阿萃○想 長かったver.1.5も過ぎ去り、バージョンは2.0へ移り変わろうとしていた。 これまでに境内は何度も焼け野原と化し、賽銭箱には自己防衛機能まで搭載されたが…… 参拝者、その他諸々が引き起こす神社戦は、未だ繰り返されていた。 その神社戦は、神社にボーダーを集めるだけではとどまらなかった。 神社凸を行う度に、レア素材が出やすくなると言う得体の知れない不穏な噂が広まっていたのだった。 ――だが、噂は高まる一方だったが、ブレイクチャンスが起こる気配すらない。 犯人は、動機は、全てが判らない。その目的すら判らなかった。 信憑性が無かろうと、誰一人、繰り返される神社戦を止めようとしない。 こうなると、神社に来る全員が怪しく見えるのも仕方がないだろう。 次の神社戦はいつ開戦されるか分からない。 「次の神社戦までには、必ず「「「私 僕 俺」」」がこの噂の原因を突き止めてやる!」 ストーリーその51 Kaferllout New Dynamics 荒涼とした極寒の放棄区画 ボーダーである貴方は ある重要な「何か」物を運んでいた。 しかしその道中 謎の集団が貴方に忍び寄り 頭を撃ち抜かれた挙句 重要な「何か」を奪われてしまう。 貴方を襲ったのは一体誰か? 重要な「何か」とは? 浮かび上がったのはマグメルを支配する3つのクラン。 再出撃した貴方は 汚染された世界中の戦場をさまよい 自らの選択に迫られながら 思いもよらない結末へと導かれていく。 どんな結末が待ち受けているのか・・・ 全てはボーダーである貴方次第だ。
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ストーリーその111~ ストーリーその110 最近、自機のようすがちょっとおかしいんだが。 ストーリーその109 機動兵器セイバーX ストーリーその108 ボーダー&牛マン ストーリーその107 ワフ・トー ストーリーその106外伝 スーパーロボット大戦B外伝 ストーリーその106 スーパーロボット大戦B ストーリーその105 ママは44年製 ストーリーその104 ボダンドー ストーリーその103 熱血最強ゴウボーダー ストーリーその102 SWプラスマーシャルソード(CV 早見 沙織) デュエルソード(CV 丹下 桜) SW-ティアダウナー(CV 皆口 裕子) ストーリーその101 ボダダダ ストーリーその91~100 ストーリーその81~90 ストーリーその71~80 ストーリーその61~70 ストーリーその51~60 ストーリーその41~50 ストーリーその31~40 ストーリーその21~30 ストーリーその11~20 ストーリーその1~10 外伝ストーリー ストーリーその110 最近、自機のようすがちょっとおかしいんだが。 軍学校の卒業、新しいGRF軍での生活---。 暮らしの変化に戸惑うばかりのリサの前に、ある日、 天才整備士を自称する謎の少女・チェスカが現れ、 リサのブラストを魔改造してしまった!チェスカが ブラストをまともな状態に戻す条件は、憧れの 『英雄章』を獲得すること!? おまけにヘンな装備も付けられて…… ”傭兵”(ボーダー)リサ、受難の日々はどこへ行く!? ストーリーその109 機動兵器セイバーX かつて、慣性があった。一つの新物質の事故に端を発した紛争が、地球全土を巻き込む全面戦争となったのだ。戦争が膠着状態となって10ヶ月。GRFは、地球に甚大な被害を及ぼすワフトローダーによるローラー作戦を切り札に、EUSTに対して降伏を迫った。これに対してEUSTは、極秘に開発していた決戦兵器、ブラストランナー・「セイバー」を導入。徹底抗戦の構えをとった。だが、この一撃が人類史上最大の悲劇の引き金となった。勝利を焦ったGRFは作戦を強行。EUSTも一歩も退くことなくこれに応戦。戦いは泥沼となり、ついには人類全ての故郷である地球に、致命的なダメージを与えてしまった。百億を誇った人口の大半は大破した。もはや、戦争に勝ちも負けも無かった。…そして、15年の時が流れた。 ストーリーその108 ボーダー&牛マン ニュードを巡る大開拓時代、荒野で目覚めたクールは全ての記憶を失っていた。唯一の手がかりは左手に握っていたスタナーのみ。 辿り着いたブロア市街地でクールは自分がお尋ね者である事を知る。一方その頃、町の支配者であるグラントに率いられたならず者達がやって来て自分達からレア素材を奪ったというクールを引き渡せと脅しをかけてきた。 しかしその時、謎の飛行物体・ワフトローダーが市街地を強襲。街を蹂躙し住民を連れ去り飛び去るワフトローダー。 連れ去られた人々を助ける為にクールとグラント、謎の美女フィオナといった生き残った住民は手を組む。彼らの武器は非力なハガードとイーグルアイ、そして唯一ワフトローダーに対抗できるスタナーのみ! 果たして彼らの運命は?そしてクールの正体とは!? ストーリーその107 ワフ・トー 戦って、喰え!!(コアを) ワフトローダーが舞う時『狼 ボーダー 』たちの咆哮が上がる! 寮の近くの放棄区画D51に入った主人公・熱血は、目の前に転送されてきたワフトローダーに手を伸ばした直後、榴弾、コング、おにぎりをはじめとした凄まじい爆発に巻き込まれてしまい意識を失う。そして目が覚めたときには、すでにワフトローダーは消えていた。たまたまその場にいた同じ陣営のインテリと出会い、翌日からD51に通い詰めた彼らは、《氷結の魔女》と呼ばれる女性ボーダー、冷静からD51で起きているワフトローダーを争奪する人々の話を聞き、自らもワフトローダー争奪戦に足を踏み入れることとなる。 熱血は彼らと技を競い、自らの誇りとコア凸を懸けて、今夜もまたD51で激しい戦いを繰り広げる。 ストーリーその106外伝 スーパーロボット大戦B外伝 復興歴47年12月。地球には、グランダーク戦役最終決戦の際に生じた超重力崩壊の衝撃波の脅威が目前に迫っていた。 衝撃波から地球を守るため崩壊した連邦に代わりマグメルとVARSのもと、地球を丸ごとバリアユニットで覆うイージス計画が着々と進められていた中、その計画の主導権を我が物にせんとセツルメント国家議会とセツルメント自由同盟が闘争を開始、地球圏を二分する内戦状態に陥ってしまう。 ばらばらになってしまったカミオン隊であったが謎の軍隊マフディー軍によるセツルメント国家議会側首都アデレードへの襲撃の隙にプリベンターへの結集に成功、バリアユニット防衛に挑むが最後の戦いの最中、時空間のゲートが開かれカミオン隊のメンバー達は荒廃し変わり果てた異世界の地球へと飛ばされてしまう。 南の島で孤立してしまったマグメルのレオは、そこで出会った「シャアの再来」と呼ばれる青年アフランシにとともにマハの追撃をかわしつつ元の世界へ戻る方法を探す旅にでる。 参加作品(新規参加は○印) ○ガイア・ギア ○G-SAVIOUR ○機動戦士ガンダム~閃光のハサウェイ~ ○ゾイド -ZOIDS- ○装甲巨神Zナイト 勇者聖戦バーンガーン 太陽の牙ダグラム 量子跳躍レイゼルバー ボーダーブレイク・エアバースト スティールクロニクル 機動戦士Vガンダム 新機動戦記ガンダムW ∀ガンダム 絶対無敵ライジンオー 元気爆発ガンバルガー 熱血最強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー マジンガーZ オーバーマン・キングゲイナー 真・ゲッターロボ 魔装機神 パッケージ登場機体 サイバスター(左上)レイゼルバー(上)迅牙(右上)ガイアギアα(中央左) パーフェクトダイテイオー(中央)∀ガンダム(中央右)ブレードライガー(左下) Zナイト(右下) ストーリーその106 スーパーロボット大戦B エイオース事件によって、世界が荒廃してから46年後…… 東南アジアの古代遺跡「ダリーヤ」最深部の次元の扉から異次元からの侵略者「修羅」が出現、瞬く間に地球全土へ侵攻を開始した。マグメルの傭兵たちとしてダリーヤで戦っていたティントとミリィの姉弟は修羅と戦おうとするも謎の光に包まれてちりぢりになってしまう。 ちょうど宇宙では、ザンスカール帝国の地球浄化作戦が行われようとしていたが、その最中に地球が黒いフィールドに覆われ「消滅」してしまう。リガ・ミリティアのジン・ジャハナム、OZのトレーズ・クシュリナーダ、VARSの芹沢愛美らは混乱を収めるために同盟を結びザンスカール、引いては地球の脅威との戦いに備え始めた。 遺跡での事故で空間を飛び越えたティントとミリィらマグメルのブラスト乗り達は、修羅のフォルカやいつの間にかいた謎の美少女ラキシスとともに謎の一族・那由他家に保護されていた。 今回の異変の原因が別の世界にあることをしった彼らは、さまざまな時代や並行世界を巡りながらたくさんの仲間を得、また失いつつもその原因に立ち向かうことになるのだった。 芹沢瞬兵「そんな!地球が消えちゃうなんて!?」 地球消滅の謎!襲いくる鋼鉄虫!!はたして人類の運命は!? クライヴ「お楽しみはこれからだぜぇ!!」 スーパーロボット大戦B!!ゲームボーイアドバンスで8月8日発売!!! 参加作品(新規参加は○印) ○勇者聖戦バーンガーン ○太陽の牙ダグラム ○量子跳躍レイゼルバー ○ボーダーブレイク ○ボーダーブレイク・エアバースト ○機甲界ガリアン ○ファイブスター物語 ○スティールクロニクル 機動戦士Vガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 装甲騎兵ボトムズ 絶対無敵ライジンオー 元気爆発ガンバルガー 熱血最強ゴウザウラー マジンガーZ オーバーマン・キングゲイナー ゲッターロボG バンプレストオリジナル(紅の修羅神) パッケージ登場機体 スコープドッグ(左上)レイゼルバー(上)ナイトオブゴールド(右上)ガリアン(中央左)バーンガーン(中央)Vダッシュガンダム(中央右)ダグラム(左下)クーガーS型(右下) ストーリーその105 ママは44年製 ケーファーはダリーヤが丘小学校に通うRE44年製のブラスト。ボーダーの都合でアドラ火山に引っ越すことになったが、急な都合でボーダーは先にアドラ火山に向かわなくてはならなくなり、ケーファーは1人で夜を過ごすことになる。 ロックオンアラートが鳴る嵐の夜の中、震えながらプラントCを占拠していると、突然の激しい落雷とともに輸送機から見たことのないブラストが現れる。慌て驚いているケーファーに、一緒に現れたコンパクトからフィオナらしき人からの声が呼びかけてきた。その声の話によると、何と彼女は2年後のRE46年のフィオナであり、ブラストは未来の自分から派生した新型だというのだ。 不思議な出来事だが、ケーファーは新型機に「ネレイド」と名付け、無事に未来に帰れる日まで、ダリーヤに残ってネレイドを育てることを決心する。 ネレイドが起こす騒動に振り回されるケーファーだが、喧嘩仲間のHGや親友のエンフォサーとクーガー、未来から来た誘導ロケットランチャー、愚痴を言いながらも根は優しいツェーブラおばさんなどの助けもあって、産廃にしないために必要ないろいろなことを学んでいく。 ストーリーその104 ボダンドー 「ブラストはAEで生まれました。TSUMOIの発明品じゃありません、我が社のオリジナルです。 しばし遅れをとりましたが、今や巻き返しの時です。」 「ヘヴィーガードは好きだ」 「ヘヴィーガードがお好き? けっこう。ではますます好きになりますよ。さぁさぁ、どうぞ。HGのニューモデルです。 ……快適でしょ? んああぁ、仰らないで。 歩行がE。でもロージーなんて見かけだけで、脚は遅いし、よく滑るわ、すぐブースト切らすわ、ろくなことはない。 ブーストもたっぷりありますよ。どんな脳筋の方でも大丈夫。どうぞ回してみてください。 ……いい音でしょう? 余裕の音だ、馬力が違いますよ」 「一番気に入ってるのは……」 「何です?」 「……値段だ」 「わーっ、何を! わぁ、待って! ここで動かしちゃ駄目ですよ、待って! 止まれ! うわーっ!!」 ストーリーその103 熱血最強ゴウボーダー ある日の夜、自室で寝ていたクールは隕石が自宅に落下し、自分の身体がニュード浸食ボディになってしまうというおぞましい夢を見る。 結局クールはその事が引っかかって翌朝まで一睡も出来ず、釈然としないまま友人の熱血と同僚の喧嘩相手でもある冷静らと一緒に出勤する。 しかし出勤途中に変なブラストを見たクールたちは驚いて逃げ出した矢先に、宇宙からやってきた地球人の機体パーツ化を企む整備王「グラント」と手下「チェスカ」に襲われる。 謎のブラスト・ネレイドに助けられたクールたちは導かれるまま3年前にタイムスリップ、そこではSEGAの戦士「エルウシマン」がSFCと戦っていた。 「自分はver1の開発に忙しいっす、だから現代は君たちにまもってほしいっすなー」 こうしてクールとその同僚たちは「ボーダーズ」としてブラストランナーを操りながら、傭兵生活最初の一年が戦いと冒険の日々に変わっていく。 ストーリーその102 SWプラス あなたは新しく引っ越してきた街“旧ブロア市街地”で ソード達との運命的な出会いを体験します。 そこで「補助装備」として、2人だけの思い出を積み重ねていきます。 そして訪れる、“告白”という名の運命の日・・・・・・。 しかし、あなたとソードの物語は、これで終わりではありません。 ここからは、「恋人」としての2人のストーリーが続いていきます。 マーシャルソード(CV 早見 沙織) ソード系統の2番目で、残撃部のチームメイト。 斬撃Lv2の優等生で、箱入りの両刃刀。 初めは注目される半面、武器が揃うと少し距離をおかれていて… 「オッス、マ剣だよ♪一緒に帰ろ?」 学年:斬撃Lv2 重量:460 誕生日:10月5日 星座:てんびん座 デュエルソード(CV 丹下 桜) プレイヤーの初期装備で、同じ補助装備。 威力の割りに重量が軽くて、コア凸屋が持つことが多い。 敵を中々切れないのには、何かわけがありそう… 「どっちみち、どっかで時間つぶすだけだから。デ剣は邪魔者だからね」 学年:斬撃Lv1 重量:220 誕生日:8月17日 星座:しし座 SW-ティアダウナー(CV 皆口 裕子) ソード系統の最上位で、バイト先の戦場で先輩。 威力、攻撃範囲ともに破格に見えるせいか 周りから過剰に頼られてしまうことも… 「ふふっ、愚痴っているとこ聞かれちゃった」 学年:斬撃Lv2(特殊Lv3) 重量:650 誕生日:4月20日 星座:おひつじ座 ストーリーその101 ボダダダ 時は2009年。 ゲーム業界は暗雲立ちこめる群雄割拠の混沌たる時代を迎えていた。 2001年、ドリームキャスト生産終了。 2003年、セガサミーホールディングス設立。 セガはドリームキャストでの家庭用ゲームハードでの敗戦以来、 ぱっとしない成績のまま、辛うじてパチンコマネーで生き存えている状態だった。 この状況を打破すべく、2008年に発表した業務用ゲーム汎用基板『RINGWIDE』を用いた一発逆転のプロジェクトが進行していた。 「極秘計画・限界突破」 通称:プロジェクト・ボダダダ プロジェクトの責任者として選抜されたのはなんと一般人。 少年ティントと少女ミリー。 二人は戦場をRPGのように駆け巡り、優秀なスタッフを獲得せねばならない。 (※R.P.Gはバンダイの商標登録です) 集めたスタッフをこき使い、ボーダーブレイクを完成させるのだ。 果たして、二人はセガを救うことが出来るのか!?
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ストーリー これまでの歴史 パラレルシステム起動元年年表
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~ストーリー~ 考え中です…。 しばらくお待ちください。
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ストーリー
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ストーリー
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ストーリーその71~ ストーリーその70 無限ニュード ストーリーその69 クーガー!! ストーリーその68 バレリオの季節 ストーリーその67 ボダグルイ ストーリーその66 傭兵伝説 ニュードの軌跡 ストーリーその65 ニュードの街 ストーリーその64 路地裏の決闘ストーリーその64-2 路地裏の決闘Ⅱ 背負うの産廃? ストーリーその64-3 路地裏の決闘Ⅲ 迷彩の来訪者 ストーリーその63 マグメル・オリジン ストーリーその62 望駄阿神社CM ストーリーその61 臨床実験報告書 ストーリーその51~60 ストーリーその41~50 ストーリーその31~40 ストーリーその21~30 ストーリーその11~20 ストーリーその1~10 外伝ストーリー ストーリーその70 無限ニュード 大地から羽ばたいた少年は ニュードの海で大人の階段を上る。 海外に出ることを禁じられた城塞都市バレリオ。 そこに暮らす少年ティントは、 自らの胸のうちに潜む衝動に逆らえず、ついに法を破り戦場へと旅立つことを決意する。 ”打ち上げ屋”と呼ばれる人物に連絡を取り、毎夜夜空を見上げ迎えを待つティント。 ある夜、彼の目の前にとうとう迎えのワフトローダーが降り立つ。 戦場へと旅立つことに成功した彼を待ち受けるものとは? 「あたしの船だけじゃ、連中とやりあうのは無理だ」 「それじゃ、どうすればいいんですか?! 妹を! ミリーを助けるには?!」 「造るしかないねぇ……あんたのブラストをさ」 地方領主との戦い、海賊との戦い、有力領主との戦い、国家との戦い、国家間の戦争。 次々と肥大化する戦線の中、様々な人との出会いと、多くの人との死別を糧に、少年は成長する。 そして運命は、かつての少年を宇宙そのものを賭けた決戦の地へと導く。 ストーリーその69 クーガー!! ベテランは、工事会社「AO」の現場所長として働いてきた。しかし、建設会社が倒産してしまった。 それを聞いた小学生時代の恩師・老練から頼まれて、 母校・久我専門学校の民間人校長として働くことに。 だが、約20年ぶりに母校を訪れたベテランは、 教師や親たちを冷ややかに見ているイマドキの少年少女や、 イジメなどの問題から顔を背けている教師たちを見てがく然とした。 さらに、生徒のいじめの現場を目撃したベテランは、 現実主義者の教師、クールらと対立しながらも、 対策を講じるべく突き進む! ストーリーその68 バレリオの季節 リペアポッドから出て体一杯にニュードを浴びながら熱血は、この時始めてまじめに対する心を決めた。 裸の上半身にチャラい上着を羽織り、城門前階段を上ると彼はベースの外から声を掛けた。 「まじめさん」 ベース内のまじめがこちらを向いた気配に、彼は伸長させたペネトレーターを外からバリケードに突きたてた。 バリケードは乾いた音をたてて一部が砕け、それを見たまじめは持っていたおにぎりを力一杯バリケードにぶつけたのだ。 おにぎりは見事、的に命中して爆発した。 その瞬間、熱血は体中が引き締まるような快感を感じた。 彼は今、コア凸で感じるあのギラギラした、抵抗されるボーダーの喜びを味わったのだ。 彼はそのままバリケードを壊して中に入った。 ストーリーその67 ボダグルイ 復興歴64年9月24日、ウーハイ産業港でクラン演習が行われることとなった。 クラン演習は、慣例としてペイント弾を使用することになっているが、周囲が諌めたにもかかわらず システムオペレーター・フィオナの命により、今回は実弾を用いる事が決定され、 ボーダー達による凄惨な殺し合いが幕を開ける。 決闘場に足を踏み入れる二機のブラスト。 その片方はガチムチ砂で、そしてもう片方はフル修羅蛇の象持ちであった。 ガチムチ砂の遠雷は 頭を打ち抜く事が出来るのか? フル修羅のエレファントは 対手(あいて)に当てることが出来るのか? 出来る 出来るのだ 両ボーダーには浅からぬ因縁があった。 ストーリーその66 傭兵伝説 ニュードの軌跡 ウーハイ産業港--- かつてEUSTとGRFの狭間で熾烈な資源抗争が繰り広げられたこの地は、 現在では大陸有数の貿易・金融都市として発展を遂げ、 繁栄を謳歌していた。 一方、EUSTとGRFによる圧力も目に見えぬ形で高まっており、 両軍の意向を受けた軍人達が醜い政争と汚職を繰り広げる中、 裏社会ではマフィアや外国の犯罪組織が台頭し、 抗争を始めようとしていた。 そんな中、市民の信頼を失ったウーハイ自治軍に 4人の若者が集められた。 新米傭兵、熱血 ウーハイ市長の孫娘、まじめ 若き≪ブラスト≫の使い手、少女 女たらしな元GRF隊員、クール およそ規格外な彼らは「特務支援隊」という新部署に配属され、 厳しい現実に直面しながらも、 力を合わせて立ち向かって行こうとする。 これは≪壁≫を乗り越えようとする若者たちと 大都市の光と闇に生きる人々の生き様を描いた物語である。 ストーリーその65 ニュードの街 緑色の柱が世界を埋め尽くすニュード汚染の時代、街中に立ち並ぶ緑の柱はもはや何の変哲もないただの景色だ。 ニュードは着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた。その崩壊寸前のブロアで暮らす熱血と少女。 静かに暮らす二人の前を、さまざまな人々が行き過ぎる。あるときは穏やかに、あるときは烈しく、あるときは浅ましく。 それを見送りながら、二人の中で何かが変わり始めていた。 そんな中、二人の前に現れた来客。 ――世界とか、救ってみたいと思わない? そそのかすように囁くナルシーが運命を連れてやってきた。 そして、世界が終わる瞬間まで、人々は恋をしていた。 ストーリーその64 路地裏の決闘 雪に包まれた大地。 とある戦場にD51という名の小さなマップがあった。 何の変哲もない、その小さなマップは、あるボーダーの屈伸を境にBBで密かに有名なマップとなる。 ”路地裏の決闘” D51の南方で発見された巨大な決闘スペース。 忍者が居るような天井を思わす死角の決闘スペース。 そこにはすべてがあった。 名も知らぬボーダー達が色々な近接武器を持ち、敵も味方も徘徊するその場所にて、戦士たちが屈伸して待っていた。 路地裏の決闘の噂を聞いた者は熱血も老人も少女もみな、決闘を夢見るようになった。 戦闘、占領、貢献・・・。 それを投げ捨て飽くなき勝負心を満足させるだけの決闘。 それは、禿げと隣り合わせのプライドに、みずからを投げだすに値するものだった。 今日もまた、ひとりのボーダーが屈伸して待つ。 ストーリーその64-2 路地裏の決闘Ⅱ 背負うの産廃? D51の中央南方に通った裏道 そこには近接武器で敵のブラストと戦い 敵味方が屈伸する場所があった。 その戦いの場所は聖地と呼ばれ、 そのひっそりした場所は敵ベースに 繋がっているという認識は無かった。 そんな聖地にて、 あるとき謎の迷彩砂と珍しいスタナーを装備した 新たな挑戦者が現れたのだ! その場所で屈伸するボーダーは、その武器を調べ、 産廃かどうかの真偽を確かめるために その場所で戦い合った。 消費する素材と広大なロマン・・・。 その武器は決闘者達の心を捕らえ 多くの者たちがその武器を振った。 …しかし、どんなに多くの決闘者が集まろうと、 スタナーの可能性に気づき、他の武器から乗り換えようとする者は そうそう現れなかった。 ――君もまたロマンに惹かれ、 スタナーを装備する若きボーダーである。 その目的は一つ、このチャージ式の武器が 偵察機やセンサーや田楽よりもスモイか確かめるためだ。 さあスタナーを構え戦いたまえ! ストーリーその64-3 路地裏の決闘Ⅲ 迷彩の来訪者 北側に佇む鉄骨の建物で撃破せよ。 ウーハイの中央北、リフトを越えたその先の建物鉄骨。 そこには海底に落ちた謎のボーダーの伝説が、まことしやかに存在している。 「先生の下位互換と言われる高振動ブレードで決闘に勝ったボーダーが、勝利した後突如海へとしずんでいった・・・」 この伝説にロマンを感じた多くの冒険者たちが、次々と砂に乗って路地裏の決闘に挑んでいった。 しかし、今まで誰一人として相手を撃墜したものは現れていない。 さあ、自らの一撃で相手を捕らえ撃墜し、相手の腹筋を大破させるため、海に飛びエリア外へと進みたまえ。 ストーリーその63 マグメル・オリジン かつて、歴史の流れに消えていった 大いなる伝説の国があった。 マグメル。 二人の女神(フィオナとチェスカ)と六神官(玖珂、円、蛇、修羅、杖、毛)に導かれ、地上に栄華を誇った理想郷。 そこでは、女神の至宝たる《ニュード》によって 人々に大いなる恩恵がもたらされていた。 ―しかしある時、災厄は訪れた。 前触れもなく数多の魔物(刃、役、円盤)が現れ、マグメルに侵攻してきたのである。 魔物は瞬く間に地上を蹂躙し、ついに人々は、 女神たちの住まうトラザ神殿にまで追い詰められた。 全てが終わったかと思われたが 女神と六神官は、《ニュード》の力で神殿を浮上させることに成功する。 しかし地上に巨大な《給水塔》が築かれると 翼を持った刃が天空に飛来し、 再び破滅の危機が訪れようとしていた。 ―そんな中、地上から離れたトラザ神殿を揺るがす事件が起きる。 あろうことか、マグメルの象徴である二人の女神が姿を消したのだ。 ストーリーその62 望駄阿神社CM (望駄阿神社の境内を写しながら) ナレーション「ブォダブレッテナニ?」 テロップ(ボダブレって何?) ナ「ブォダブレトキズナノチガイッテナニ?」 テ(ボダブレと絆の違いって何?) ナ「ソンナコトキニシナ゙クテイイヨ!」 テ(そんなこと気にしなくていいよ!) ナ「ダッテホンケウィキニカイテアァルカウラァ!」 テ(答えは本家wikiの中に) ナ「デモブォウダァジンジャハシットイテホシイノゥ!」 テ(望駄阿神社は知っといて欲しいんだ) ナ「ブォウダアジンジャハイットイテホォシインダァ!」 テ(望駄阿神社は知っといて欲しいんだ) ナ「ゲンキデチャウカァウラァァァァァァァァァァァァァ!!」 ナ「ソレデハアンナイスルヨ!」 テ(それでは案内するよ!) ナ「サァミナサンイッショニ! バビブベー?」 『望駄阿神社ー!!』 (望駄阿神社の前で参拝客に質問中) Q.望駄阿神社はよく来るんですか? よく来るっすねーw いや、報酬開ける前に神様オペ子様って思うより来たほうがいいっす! まぁ、別に来てもどうにもなんないんっすけどねーw でもなんとかなる時があるっす!その時にまた来るっすー☆ そうするとハマるw単純にハマるwwパネェwwww (中略) ナ「ブォヴダアジンジャ、ソコハヨクボウヲサラケダスブァショオォォォォォォォォォォォォォォウ!!」 (爆発をバックに神主さん画面に向かってダッシュ) ストーリーその61 臨床実験報告書 被験者:フィオナ 年齢:34 臨床開始日:1993/5/20 担当医:アラン・エルダート 5/20 13 00 被験者にnew-d203を投与 5/21 08 30 血圧・脈拍とも正常値に回復 5/21 17 00 自呼吸確認、呼吸補助器解除 5/21 12 30 顔面正常状態に回復 23 15 意識回復 5/22 17 30 状態良好、性欲あり 5/23 08 30 性欲旺盛 13 20 嗜好に周期的な異常発見 19 00 小康状態持続 5/24 08 30 性欲旺盛 17 00 性欲旺盛 5/25 08 30 性欲旺盛 17 00 性欲旺盛 性欲旺盛 性欲旺盛 性欲旺盛 性欲旺盛 性欲旺盛
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ストーリー 前史 第1章 第2章
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ストーリーその91~ ストーリーその90 天空の雀蜂 ストーリーその89 突き突き大好き超愛してる ストーリーその88 ヒルダの伝説 時のボダリナ ストーリーその87 謎の緑色の液体 ストーリーその86 リアルボーダー ストーリーその85 ボムにも負けず ストーリーその84 ブラスト ミッション エボルヴ ストーリーその83 Retry ストーリーその82 ニュードメタルクロニクル ストーリーその81 ARCADE CORE FORT CORE SONG ストーリーその71~80 ストーリーその61~70 ストーリーその51~60 ストーリーその41~50 ストーリーその31~40 ストーリーその21~30 ストーリーその11~20 ストーリーその1~10 外伝ストーリー ストーリーその90 天空の雀蜂 動作実験中だったワフトローダーが何者かにジャックされた。 大量の火器を載せたワフトローダーは遠隔操作でニュード研究施設の上空でホバリングを開始。 "天空の雀蜂(ヴェスパイン)"と名乗る犯人の要求は"ニュード設備の全停止"であった。 要求に従わない場合は施設目掛けワフトローダーを墜落させるという。 恐るべきテロリストの脅迫にマグメルはどう決断を下すのか!? そしてワフトローダー内に取り残されすっかり忘れ去られた牛マンの運命や如何に!? ストーリーその89 突き突き大好き超愛してる 槍は祈りだ。僕は祈る。僕の好きな人たちに皆そろって装備してほしい。それぞれの突きを極めてほしい。温かい場所で、あるいは涼しい場所で、とにかく心地よい場所で、それぞれの好きな槍を握って楽しく戦ってほしい。最大のダッシュ攻撃が空から皆に降り注ぐといい。僕は世界中の全てのボーダーが好きだ。名前を知ってるボーダー、知らないボーダー、これから戦う事になるボーダー、これからも戦わずに終わるボーダー、そういうボーダーを皆愛している。なぜならうまくすれば僕はそういうボーダーを槍で滅多突きにできるし、そういう可能性があるということで、僕にとっては皆を愛するに十分なのだ。 ストーリーその88 ヒルダの伝説 時のボダリナ 神々の子孫が住むと言われる地、エイオース。 そこには多くのブラストがそれぞれの土地を守りながら独自の文化を築いていた。 そのエイオースの中にある、ダリーヤの森に住むツモイ族のブラストクーガーは、 ある朝、まじめと名乗るボーダーに眠りからさまされる。 クーガーは遂に自分にもボーダーがやって来たと喜んだ。 ツモイ族なら誰でも相棒となるボーダーがいるはずなのだが、 なぜかクーガーにだけはいなかったのだ。 だがしかし、まじめは大変な話をクーガーに告げた。 ツモイ族の守護神『牛マン』が、怪しげな魔物たちによってひん死の状態にさらされているというのだ。 クーガーはまじめと協力して魔物を倒すが、『牛マン』は遺言を残してユッケにされる。 「フィオナに複層重合金属を渡してはならないっす… 勇気ある者よ、このニュード集積体とともにエイオースの知恵ある者を探すっす…。」 ストーリーその87 謎の緑色の液体 ネレイドの材料は、この奇妙な形の金属。 謎の緑色の液体の正体とは。 The ダリーヤ遺跡。 戦場を変えたネレイド。 ストーリーその86 リアルボーダー 「一体何が起きたんだ……」 彼はBプラントに《一人》だった。 「いや、違うな」彼はつぶやく《一人にされて》しまったと。 ついさっきまでヤクシャやシュライクなどの脚の速いアセンの仲間達がBプラントに居たのだが、音がしない衝撃波によって消えてしまった。 否、仲間達の、戦闘不能ギリギリの自分の機体以外、大破した残骸として残っている。 何が起きたのか考えをまとめようと深く考えた時、コックピットにアラートが鳴り響く。 彼はその発生元に答えを見つけた。 《敵BR…!》 その瞬間、彼は考えるのをやめた……。 数時間後、彼は《一人だった》。 彼の目の前にも後ろにも動く物は無く、ただ《BRだった物》が転がっていた。 大破寸前の機体の中で彼は血走り、虚になった眼を閉じ眠りに着いた。 あの楽しかった日々を夢見て……。 ストーリーその85 ボムにも負けず ボムにも負けず。 剣にも負けず。 砂にもワフトローダーにも負けぬ丈夫な機体を持ち。 凸はせず、決して退かずに。 いつも激しく戦っている。 一戦に敵機20機と占拠と少しの貢献を得て。 あらゆる武器で自分の偏見を入れずに。 よく調べ分かり。 そして生かす。 すべての戦の前線の陰の小さなプラントの端にいて。 東に苦戦する仲間がいれば、行って援護してやり。 西に隠れた凸屋がいれば、行って陽動をしてやり。 南に死にそうな敵がいれば、行ってポイトンウマーと言い。 北に乱戦や小競り合いがあれば行く前に榴弾を落としてから行く。 ポイントが禿げれば涙を流し。 凸マップではオロオロ歩き。 皆に戦闘厨とよばれ。 誉められもせず。 地雷とも言われず。 そんなボーダーに私はなりたい。 ストーリーその84 ブラスト ミッション エボルヴ ブラスト・ランナーが戦争に利用されるようになってから、100年余。 GRF、EUST、そしてマグメルの三つの機関は、手を取り合ってエイオースへの軌道エレベーターを建造するプロジェクトを立ち上げた。 これが成功すれば、人類の生活の場が宇宙にまで広がり、さらにそれぞれの機関の協調が実現するはずだった。 しかし、竣工間際にその夢ははかなく潰え、協調と平和の象徴となるはずだった軌道エレベーター<ソテル>は、人類の争いの愚行と世界の分断の象徴となり果てた。 国境の有る限り、人類の争いの歴史に終止符はないのか。 <ソテル>の先に広がるのは、国家によって分割された宇宙なのか。 袂を分かった三つの機関のもとへ、“最前線”は忍び寄る……。 ストーリーその83 Retry ある時、何も役に立っていないことに気づいた。 勝利が詰まっていると思っていたポイントは、実はからっぽだった。 コア凸をする努力もしてこなかったんだから、当然だ。 でも俺は、そんなことさえわからなかった。 漠然とした、中身のない戦闘をしてきたからだ。 そしてある日突然、自分がたくさんの勝利を失っていると感じた。 俺は誰とでも戦えたた。どんなヤツとでも。 でも勝利にはかかわっていなかった。ただの一度も。 それがどういうことだか、考えるべくもない。 俺の戦闘は、ひどく薄っぺらいものだった。 昔馴染みの戦闘だけが唯一、気兼ねなくできることだっただった。 そう。 ...こと、だった。 (・・・やり直すんだ。) (そして、次はうまくやる・・・) 切なる願い。 でもたぶん、それはとても難しいことなのだ。 みんな苦労している部分なのだ。 人は自動的に勝者になれない。 自力で勝利に歩いていかなければならないんだ。 勝利って何だろう。 コア凸みたいなことだろうか。ならコア凸は? 「なんか、まぶしいもの」とまじめは行った。 「・・・知るか。いちいち考えることじゃねぇ」とベテランは吐き捨てた。 ずっと昔、誰だかが「戦場の綱渡り」と口にした。 三人の意見は、どれも正しいように思えた。 眩しくて、知らなくて、恐ろしげなもの。 難しいはずだ。それは答えがないってことだから。 でもそんなものを、はじめようと俺は決めた。 だけど時間は過酷に過ぎていく。 あっという間に夏が来て、まばたきする間に秋となる。 気がつけばもう二年目だった。 焦っていた。 未だに俺は手ぶらのままで。 なのに何をすればいいのさえ、見えていなかった。 空回りばかりしていたんだ・・・ ストーリーその82 ニュードメタルクロニクル "君たちに緑色の試練を。" GRFとEUSTが激しい争いを繰り返す傍ら。 ニュードによる更なる脅威が人知れず進行していた。 ウーハイ産業港が突如として出現した未確認生物によって壊滅される。 この出来事を切っ掛けとするかのように世界各地にて同生物が発生した。 GRF、EUSTは異例の共同戦線を張り、BRにて応戦するも惨敗。 未確認生物の発生から僅か1年で全人類の30%を失った。 分析の結果、この生物はニュードを取り込んで独自に進化したものである事が判明した。 取り込んだニュードと金属成分からなる甲殻を持つことからこの生物は"新鋼虫"と命名される。 新鋼虫の強固な甲殻には従来のBR用の武器では効果が薄いことも判明。 この甲殻を打ち破るには武器のニュード出力を更に高密度化する必要があった。 ニュードを高密度化する過程で同時に小型化を果たした着用型の新兵器"ブラストスーツ" ボーダーは新たな武器を携え、新たな戦場で、新たな敵と戦う事となる。 人類への新たな試練を乗り越える為に—— ストーリーその81 ARCADE CORE FORT CORE SONG 人型兵器ブラストランナーを駆る特殊部隊の女兵士、コードネーム「まじめ」は、破壊目標「コア」に向けて暗黒の地下道を進んでいた。 疾駆する愛機の後方で、敵機を食い止めるべく奮戦する隊長機「ベテラン」から、大破を賭した最期の指令が飛ぶ。 「進め! まじめ!」 彼女はその命令を胸に、ブラストを失いながらも「コア」を擁する要塞都市バレリオへの潜入に成功し、作戦の続行を決意する。 コア勤務の防衛隊の「クール」の家庭に入り込み、新型ブラストの役者式を狙い―まじめは孤独な任務を続けながら、かりそめの家族と共に暮らす。 奇妙な二重生活を送るうちに、彼女の胸の奥に任務への疑問が育っていく……。